償却資産税申告書で該当がなかった場合の書き方

毎年1月末までに資産が所在する所在する区にある都税事務所(東京都の場合)に提出する償却資産税申告書について、申告対象となる資産がなかった場合の書き方について解説します。

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償却資産税申告書で該当がなかった場合の書き方

償却資産税申告書の備考欄に「該当資産なし」と記載して提出

以下、東京都主税局に掲載されているフォーマットをもとに解説します。

償却資産税申告書

①提出日と提出先の区(市)を記載。

②会社(個人事業主)の住所・氏名を記載。会社の場合、氏名には代表者名も記載。

(例)キヤマコンサルティング株式会社 代表取締役 木山 拓郎

③会社(個人事業主)の基本情報を記載。税理士がいなければ7は記載不要。

④いずれか該当する方に〇

⑤15は事業所所在地と別にある場合に記載。16はリースなどの借用資産がある場合に貸主の住所・氏名を記載。17は事業用家屋がある場合に記載。いずれも特にない場合は、空欄でOK。

⑥「該当資産なし」と記載。ここが一番大事です。これを書いておかないと単なる記載漏れと見られてしまうので、書き忘れのないようにご注意ください。

種類別明細書は提出不要

種類別明細書は、前年1月2日~当年1月1日までに取得した資産がある場合に記載する書類です。

そのため、該当資産なしの場合は、提出不要です。

(参考)種類別明細書

控えが必要な場合は、切手付きの返信用封筒も同封する

償却資産税申告書を提出する際は、提出した際の控えを取っておきましょう。

控えは、郵送提出の場合は、切手付きの返信用封筒を同封して、「控え希望」であることが分かる送付状やメモを同封しておけば、返信してもらえます。

まとめ

以上、償却資産税申告書で該当がなかった場合の書き方についてでした。

参考になりましたら幸いです。

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