日本公庫ダイレクトを使ってみた。各種証明書がオンラインで確認できるのは便利ですね。

先日自社の運転資金(コロナ特別貸付)として金融公庫から200万円借りました。融資が決まると、公庫の担当者から「日本公庫ダイレクトの登録もお願いします」と言われたので、私も登録しました。

日本公庫ダイレクトとは、オンラインで取引状況の照会や各種証明書のオンライン発行ができるサービスのことで、私も実際に使ってみたら結構便利でした。本記事では、日本公庫ダイレクトを利用開始するまでの流れと実際の使い心地なんかをお話したいと思います。

日本公庫ダイレクトの公式サイトはこちら

目次

日本公庫ダイレクトとは?専用サービスを利用開始するまでの流れ

日本公庫ダイレクトとは?

日本公庫ダイレクトとは、日本政策金融公庫と取引がある方が利用できる無料サービスのことで、以下のサービスが利用出来ます。

利用出来る主なサービス
  1. インターネット借入申込
  2. 融資に関するお問い合わせ
  3. 予約相談
  4. メール配信
  5. セミナーの開催確認・参加申込
  6. 各種証明書のオンライン発行(公庫と取引がある方のみ)
  7. 取引状況の確認(公庫と取引がある方のみ)

上記1~5まではそこまで使うこともないと思いますが、公庫から融資を受けている方であれば、6と7は結構便利だと思います。(6と7は公庫と取引がある方のみの専用サービスです)

融資取引は返済完了まで数年続く取引になるので、融資開始から少し経つと当初いくら借りていたか、今現在の返済残高はいくらか、今後の返済予定はどうなっているかなどの情報を忘れてしまうこともあると思います。

そうしたときにわざわざ契約書や融資当初にもらった返済予定表を引っ張り出すのも面倒ですよね。そんな時はこの日本公庫ダイレクトを利用すればオンラインですぐに確認できます。

専用サービスを利用開始するまでの流れ

日本公庫ダイレクトの専用サービスを利用するためには、以下の段取りを踏む必要があります。

  1. 日本公庫ダイレクト上で会員登録(IDとパスワードの登録)
  2. 日本公庫ダイレクト上で専用サービスの利用申込
  3. 公庫から本人限定郵便で送られてくる専用パスワードの受領

上記①と②は日本公庫ダイレクト上ですぐに出来るのですが、③は②の申し込みから10営業日程で本人限定郵便で届くことになるので、申込から実際に利用開始出来るまでには少し時間がかかります。

③のパスワードが手元に来れば、専用サービスをすぐに利用できます。

日本公庫ダイレクトの使い心地(便利)

実際に私も使ってみました。

取引がある人の専用サービスメニューは公庫ダイレクトのトップページで以下のようになっています。

公庫ダイレクトの専用サービスメニュー

<お取引状況照会>

お取引状況照会をクリックすると取引状況の一覧が確認できます。↓

取引状況の一覧

右側の右矢印をクリックすると、取引状況の詳細が確認できます。

取引状況の詳細

ここで、右側にある残高証明書や証明書をクリックすると各種証明書がPDF表示できました。

(例)残高証明書

残高証明書(の一部)

(例)支払明細書

支払明細書(の一部)

上記例の他にも、下記証明書の出力が出来そうでした。(私はまだ融資を受けたばかりで実績がなかったので出力は出来ませんでした)

  • 利息支払証明書
  • 支払済額明細書

<証明書オンライン発行>

トップページにある証明書オンライン発行は直接各種証明書の発行画面となっているだけで、表示される証明書の中身は上記の取引状況照会で確認した証明書と同じでした。

まとめ

事業を行っていると、様々な場面で融資の残高証明書や返済予定表が必要になります。

公庫との取引であれば、公庫ダイレクトを使えば簡単に出力できるので、まだ使っていない方は是非使ってみてはいかがでしょうか。

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